パソコンの遠隔操作事件で、アメリカのサーバーに保管されていたウイルスに、逮捕された30歳の男の関係先で作られたことを示す情報が含まれていたことが分かりました。
警視庁によりますと、遠隔操作された名古屋市の会社のパソコンは、インターネット掲示板「2ちゃんねる」を経由して、アメリカ国内のサーバーに保管されたウイルスに感染していました。
警視庁から協力要請を受けたFBI=アメリカ連邦捜査局がサーバーの管理会社を捜索し、サーバーを差し押えたところ遠隔操作ウイルスが見つかりました。
そのウイルスを解析したところ、片山祐輔容疑者(30)の関係先で作られたことを示す情報が含まれていたことが分かり、FBIから情報提供があったということです。
警視庁は、遠隔操作ウイルスと片山容疑者をつなぐ重要な証拠とみて調べを進めています。
ここまで産経ニュースより引用
遠隔操作ウイルス事件で、威力業務妨害の疑いで逮捕されたIT関連会社社員の片山祐輔容疑者が「遠隔操作事件は報道で見聞きしているが、事件で使われたウイルスがどういうものかは知らない」「真犯人は別にいる。自宅のパソコンなどから遠隔操作ウイルスの証拠が出るはずはない」と話しているようです。
えっ、警察が、またやっちゃった?
これで汚名挽回と、異様にはしゃぎ浮かれる警察に対して、遠隔操作ウイルス事件で冤罪被害に遭われた方が「私達のように誤認だと大変だからちゃんと調べてほしい」と諭したようですが、もし、このタイミングで「真犯人は私です!!」みたいなメールが、再び届いたら警察もマスコミも焦るでしょうねぇ。
片山祐輔容疑者逮捕前に、江ノ島の猫と酷似している猫を可愛がる片山祐輔容疑者の写真をマスコミに撮影させて、世間に犯人に間違いないという印象を与える情報操作を仕掛けるなど、警察の必死な行動を考えると、警察は証拠不十分を認識している可能性もあります。
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また、はしゃぎ浮かれる警察からマスコミへの情報漏えいのなかには、片山祐輔容疑者の同級生情報もあったようです。
警察は「変な奴だって言うから、聞いてみれ!」とでもマスコミにささやきながら、同級生の情報を教えたのかもしれませんね。
片山祐輔容疑者逮捕のニュースとほぼ同時に、インタビューに答えていた同級生がいました。
その同級生は片山祐輔容疑者の人物像について「事件を起こした事に対する驚きは無い。なるほどねという感じ」「同級生は誰も驚かないと思う。変わっていたから」と答えていました。
同級生が誰も驚かないって、そんなことあるのでしょうか。
どんなに変わった同級生でも、自分の同級生が逮捕されたとテレビで流れていたら驚くはずでしょう?
そんな表現までして、変わっていたと強調したい理由は何でしょうね。。。
片山祐輔容疑者は中学生時代に、殴られたり、蹴られたり、のこぎりで頭を切られたり、壮絶なイジメに遭っていたといいます。
どんなに変わり者で逮捕までされるような人物でも、また、逮捕されても同級生の誰もが驚かない人物だと言っても、いじめた方は悪くない、いじめられても仕方ない、いじめられる方が悪い・・・とはなりません。
片山祐輔容疑者が犯人だとしても、イジメは正当化できるものではありません。
念のため。


